アクティブシニア、セブ留学!
先日の、「新しい生きがい」
英語かぁ...
もう少し話せたらなぁ
そう思っている日本人は、
老若男女、たーっくさんいます。
マクタン、ニュータウン近くの語学学校と、
こちらで勉強中の、素敵なアクティブシニアを紹介させて下さい(*´▽`*)

語学学校 『Cleverlearn English Lanfuage Institute』
(クレバーラーン イングリッシュ ランゲージ インスティチュート)
通称『CELI (セリ)』
マクタン・ニュータウンからも近いこちらの学校は、
自由な校風と、生徒さんの国籍が多国籍であることでも知られています。

▲ほとんどの教室が光あふれる明るい雰囲気
▽CleverlearnさんのHPはコチラ!
http://www.celi.jp/
こちらで勉強されている、下里 弘(シモサト ヒロム)さんは68才。
「ほとんど忘れてい待った英語を思い出したい」
そんな気持ちから、インテリア関係のお仕事を定年退職後に、語学留学を決意されました。
フィリピンを選んだ理由は、
「安価でマンツーマンのレッスンを受けられる」こと。
到着後にいくつかの語学学校を見学したのちに、ここに決めた。
「設備が整っていて、セブシティの街中よりも、のんびりした感じも良かった」と話される。

▲学校に併設されているドミトリーは、ホテル同様に毎日清掃もされている。
フィリピン・セブの印象について尋ねてみる。
他の生徒さんと同様に、
週5日、1日6時間のレッスンをこなすヒロムさん。
これが終わったら、他の国も色々と個人で旅行したいと笑顔で話されておりました(*´ω`*)
そして、女性シニアも!
同じく、こちらで勉強中のH.Nさんは、63才。
「昔から英語の勉強をしたいと思っていたけど、時間がなかった。
日本の一般的なツアー旅行はもうつまらない。個人旅行を楽しみたい!」
やっと子育ても落ち着き、勉強に挑戦する環境が整ったという。
フィリピンを選んだ大きな理由の1つは、日本からの距離。
地元が広島のH.Nさんだが、セブであれば、旅程に無理なく、その日のうちに到着できるという。
学校は、日本にいる間に、語学留学のサイトで調べてから来比。
初めてのフィリピン・セブの印象は、
「お二人は、完全に他の生徒さん達と同じスケジュールですが、
もっとゆったりとした週に2~3回や、時間短縮のスケジュールを組む事も可能ですよ!」
と、日本人マネージャーの関原さん。
お二人とも、1人で申し込まれて、セブに来たという、アクティブシニア。
「セブには、また来たいですね!」
日本のシニアの皆さんの過ごし方は、どんどん変わっています!
英語かぁ...
もう少し話せたらなぁ
そう思っている日本人は、
老若男女、たーっくさんいます。
マクタン、ニュータウン近くの語学学校と、
こちらで勉強中の、素敵なアクティブシニアを紹介させて下さい(*´▽`*)

語学学校 『Cleverlearn English Lanfuage Institute』
(クレバーラーン イングリッシュ ランゲージ インスティチュート)
通称『CELI (セリ)』
マクタン・ニュータウンからも近いこちらの学校は、
自由な校風と、生徒さんの国籍が多国籍であることでも知られています。


▲ほとんどの教室が光あふれる明るい雰囲気
▽CleverlearnさんのHPはコチラ!
http://www.celi.jp/
こちらで勉強されている、下里 弘(シモサト ヒロム)さんは68才。
「ほとんど忘れてい待った英語を思い出したい」
そんな気持ちから、インテリア関係のお仕事を定年退職後に、語学留学を決意されました。

フィリピンを選んだ理由は、
「安価でマンツーマンのレッスンを受けられる」こと。
到着後にいくつかの語学学校を見学したのちに、ここに決めた。
「設備が整っていて、セブシティの街中よりも、のんびりした感じも良かった」と話される。


▲学校に併設されているドミトリーは、ホテル同様に毎日清掃もされている。
フィリピン・セブの印象について尋ねてみる。
「温かい気候、フレンドリーなフィリピン人。のんびりしやすいですね。
セブとはいえ、フィリピンですし、清潔感はこんなもんかなと思っていました。
渋滞や交通の遅れはありますねぇ。
大きく困っている事は特にないです。
医療にやや不安はありますが、日本に近いし、どうしても困ったら帰ればいいかな(笑)」
▲台湾・中国からの生徒さんと、アメリカ人の先生との、合同クラス。セブとはいえ、フィリピンですし、清潔感はこんなもんかなと思っていました。
渋滞や交通の遅れはありますねぇ。
大きく困っている事は特にないです。
医療にやや不安はありますが、日本に近いし、どうしても困ったら帰ればいいかな(笑)」
他の生徒さんと同様に、
週5日、1日6時間のレッスンをこなすヒロムさん。
これが終わったら、他の国も色々と個人で旅行したいと笑顔で話されておりました(*´ω`*)
そして、女性シニアも!
同じく、こちらで勉強中のH.Nさんは、63才。
「昔から英語の勉強をしたいと思っていたけど、時間がなかった。
日本の一般的なツアー旅行はもうつまらない。個人旅行を楽しみたい!」
やっと子育ても落ち着き、勉強に挑戦する環境が整ったという。
フィリピンを選んだ大きな理由の1つは、日本からの距離。
地元が広島のH.Nさんだが、セブであれば、旅程に無理なく、その日のうちに到着できるという。
学校は、日本にいる間に、語学留学のサイトで調べてから来比。
「サイトの写真で、バックに海が見えた事が大きな決め手!
アメリカ資本で、スパルタではなく、生徒が多国籍な所も理由です」
海外へは旅行で行ったことがある程度で、
ほとんど喋れないレベルだったと話されるが、週5日のレッスンを楽しまれている。アメリカ資本で、スパルタではなく、生徒が多国籍な所も理由です」
海外へは旅行で行ったことがある程度で、
初めてのフィリピン・セブの印象は、
「思っていたよりも、危険な雰囲気ではないですね。
貧富の差は予想以上でしたが、基本的には笑顔で親切な人がとても多いです。
セブ(マクタン)は、夕日がきれいで、月と太陽が近く感じられます。
日本との関係や歴史を知る良い機会にもなっています。
困っている事は、特にないですよ。インターネットは少し遅いですね(笑)」
貧富の差は予想以上でしたが、基本的には笑顔で親切な人がとても多いです。
セブ(マクタン)は、夕日がきれいで、月と太陽が近く感じられます。
日本との関係や歴史を知る良い機会にもなっています。
困っている事は、特にないですよ。インターネットは少し遅いですね(笑)」

「お二人は、完全に他の生徒さん達と同じスケジュールですが、
もっとゆったりとした週に2~3回や、時間短縮のスケジュールを組む事も可能ですよ!」
と、日本人マネージャーの関原さん。
お二人とも、1人で申し込まれて、セブに来たという、アクティブシニア。
「セブには、また来たいですね!」
日本のシニアの皆さんの過ごし方は、どんどん変わっています!
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